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2015年12月04日

Peter Gabriel Ⅰ[Car] 1977




1974 年リリースの「The Lamb Lies Down On Broadway (眩惑のブロードウェイ)」が芳しい評価を得なかったことと、メンバー間との音楽性の確執及び結婚などプライベートな理由も重なり、翌 75年ジェネシスを脱退してしまったピーター・ガブリエル。彼のシーン復活のソロ・デビュー作。

Side one
"Moribund the Burgermeister" - 4:20
"Solsbury Hill" - 4:21
"Modern Love" - 3:38
"Excuse Me" (Gabriel, Martin Hall) - 3:20
"Humdrum" - 3:25

Side two
"Slowburn" - 4:36
"Waiting for the Big One" - 7:15
"Down the Dolce Vita" - 5:05
"Here Comes the Flood" - 5:38





credit
Peter Gabriel – vocals, keyboards, flute, recorder
Allan Schwartzberg – drums
Tony Levin – bass, tuba, leader of the Barbershop Quartet
Jimmy Maelen – percussion, synthibam, bones
Steve Hunter – acoustic guitars on "Solsbury Hill"; lead guitar on "Slowburn" and "Waiting for the Big One"; electric, acoustic & rhythm guitars; pedal steel
Robert Fripp – electric & classical guitars, banjo
Jozef Chirowski – keyboards
Larry Fast – synthesizer, programming
Dick Wagner – backing vocals and guitar solo on "Here Comes the Flood"
London Symphony Orchestra on "Down the Dolce Vita" and "Here Comes the Flood"
Michael Gibbs – arrangement of orchestra

アルバムジャケットに写るピーター・ガブリエルは年寄りのように見える。ジェネシス時代には老人のような恰好でステージに立った彼だが、ここでは生身であ るのにだ。ここではジェネシス時代のスケール感のある楽曲はなく、全体的に非常に内省的な印象を受ける。私はここに身一つからやってゆこうというピーター 自身の決意を感じる。しかしその意志がプロデューサーであるボブ・エツリンに伝わって居なかったのか、作品はちぐはぐな印象も受ける。
特にB面になると、コンパクトに締めたらいい曲なのにという楽曲が変にスケール感を出そうとして沈んでいる。これはプロデューサーの仕業であろう。
 とはいっても、その中でひときわ輝く楽曲もある。
「Solsbury Hill」と「Here Comes the Flood」である。







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Posted by ばうまにあ at 22:03│Comments(0)British Rock
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